ビデオテープの整理をしていたら1986年映画予告100本という番組に釘付けになってしまった。
VHSデッキが一般に普及し始めて、録画して見ることを前提にして作られた『録画チャンネル4.5』という4時間半の番組だ。映画の予告編だけをダラダラ〜っと流している。
映画自体はそんなに前の作品だったっけ?って思っちゃうけど、俳優はみな若いし、司会の岡部まりも初々しくて、、、。
変わってないと思いこんでる自分も実はこれくらい変わってるんだろうなぁなんて知らされたりして。
途中度々出てくるこれまたエラく若くてしかも懐かしい(最近見ないね)泉麻人が、これからはVHSの時代だとか、エアチェックを前提とした番組作りが主体になるとかって喋ってたけど、どれもハズレたねぇ。
DVDなんて誰も想像もしてなかっただろねぇ。
想像を超える未来のハズだった21世紀も生きてみりゃたいして変わってない気もするし…って思うけど、こうして80年代のビデオを見ると、やっぱすんごい変わっていて…
なんだか逆浦島体験な気分であったヨ。
VHSは20年以上経っても元気であったが(死んでたのもあったけど)DVDはどうなんだろか?
ビデオに限らず色んな物を保存する意味が時々よくわからなくなってる今日この頃だけど、20年に一度でもこうしてふと振り返るのは楽しい…か。
それにしても4時間半どうやってDVDに落とすか…悩む。
20年後には DVDに代わる、想像を超える何かが出来てるかも知れないなぁ。
岡部まりの横で ハイちょいとごめんよーって言ってるエイリアンのフィギュアが欲しい。